
久保田さんの割には結構ストレートで歌いやすい曲だよね!高いけど…。
前回の「LA・LA・LA LOVE SONG」に引き続き、久保田利伸第2弾!
Missingでございます。
1986年の曲ですが、全く色褪せない素晴らしい久保田さんの歌声とストレートな曲調が最高ですね。
YouTubeチャンネルに解説動画がありますので参考にしてみてください。
当記事と組み合わせることで初心者の方でもコピーできると思いますのでぜひ挑戦してみてください!
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目次
イントロ
イントロのコード進行
| G | Em7 | G | Em7 |
| FM7 | Em7 | Dm7 | CM7 |
| Am7 Bm7 CM7 | C#m7(b5) C#/A A7 | Bm/D |
イントロのポイント
キラキラしたイントロから始まりますが、これをギターで再現するのは骨が折れます。
拍子も6拍子から始まり3拍子になり、AメロになるところでBPMもガラッと変わります。
この辺りはあまり拍子やリズムに囚われすぎず「歌が始まったら4拍子になる」くらいでいいと思います。
あまりにも難しくて嫌になったらイントロは丸ごと省いてもいいかな笑

マジかよ!笑 それでもいいの?

それぐらい独特で、このキラキラ感と浮遊感を出すのが難しいんだよー。
弾き語りですから、無理そうだったら次のAメロから演奏し始めましょう。
Aメロ
Aメロのコード進行
| G | Bm7 | Am7 | G/B |
| G | Bm7 | Am7 | G/B Gaug/B |
Aメロのポイント
「たがいの胸の中は」の”む”の音程を外さないよう注意しましょう。
Gの音なのですが、音が飛びますので結構外しやすいです。
コードは簡単ですが、最後のG/B→Gaugのところ。
G/Bの時点であらかじめ中指で5弦の2フレットを押さえておくとGaug/Bに繋げやすいです。

このように次のコードを先読みしたコードフォームで押さえることで、コードチェンジの労力を最小限に抑えられますよ!
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Bメロ
Bメロのコード進行
| CM7 | CM7 | Am7 | Bm7 |
| CM7 | Bm7 | Am7 | D | D7 |
Bメロのポイント
Bメロのポイントは「休符でリズムを取ること」です。
「ふるえる瞳が」の手前に8分休符が入ります。

久保田さんがライブで歌う時、この休符のところで「あふるえる瞳が」というように小さく「あ」と発音することが多いです。
久保田さんはR&Bシンガーですから、裏拍のリズムを強調しているのですね。
サビ
サビのコード進行
| C | D/C | Bm7 | Em7 |
| Am7 Bm7 | CM7 C#m7(b5) | Am7/D | D7 |
| C | D/C | Bm7 | Em7 |
| Am7 | Bm7 | CM7 | Am7/D |
サビのポイント
サビの頭で王道進行である「4536進行」が使われています。
5はD/Cという分数コードにすることで少し崩して使われていますが、これも4536進行です。
JPOPの名曲にはほぼ確実に使われていると言っても過言ではない進行ですが、Missingにも崩して使われていましたね。
続いてボーカルについて。

サビ高いよ…歌えんっぴ。

地声でいけない場合は素直に裏声にして歌おう。伴奏がギター1本なら、裏声で歌ってもしっとりしてマッチするよ。
この曲はサビでA、Cメロに至ってはBまで地声で歌われています。
昨今のヒゲダンなどに比べればまだマシですが、相当に高い声です。
無理して高い声を出そうとすると喉を痛めるだけでなく、変な発生の癖がついてしまいますから、無理せず裏声を使うことをおすすめします。
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Cメロ
Cメロのコード進行
| G | G G/F# G G#dim |
| Am7 Bm7 | CM7 | Bm7 | Em7 |
| Am7 Bm7 | CM7 | B7 | B7(b13) |
Cメロのポイント

ここいいよね!最後のサビに繋がるところ!

こういうパートのことを「Cメロ」とか「ブリッジ」と言うよ。大サビ(最後のサビのこと)への橋渡し的なパートだね。
ここは最後のB7(b13)がポイントです。
この「b13」実は結構よく使われるコードで「Cメロからサビ」と言うように転換点によく使われるJAZZコードです。
LA・LA・LALOVE SONGでも、サビからCメロに繋ぐときに使われていました。
使用頻度の高いJAZZコードですから、ぜひこのコードのフォームを覚えておきましょう!
おわりに

1986年とは思えないほど新鮮な曲だよな…。

ほんと、久保田さんが作詞・作曲もしているのがさらにすごいよね。
ストレートなR&Bラブソング、Missingでした。
知名度も高く、ライブでやると大ウケ間違いなしの名曲ですから、ぜひ挑戦してみてくださいね!
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
Missing!久保田利伸のバラードといえばこの曲よね!